ユーモアとセンスと親近感のあるアート
ラーメンのことを考えすぎて、人の好きなタイプが
ラーメンで分析できるようになったアオキです。
分析結果も気になりますが・・・
気になるアートなお話を。
目に錯覚を起こす平面2Dを3Dに見せるトリックなアートが日本でも流行ってますね。
それを使ったお洒落なストリートアートがたまらんのです。はい!
皆さんも一度は東京タワーをつまんでみたり遠近法を利用した写真などをとったこと
があると思いますが、アーティストのPVなどでも使われていたり
「おもしろいな、すごいな」と思わせるユーモアとセンスと身近な親近感が
うける理由として、そういったデザインやアートは、何年経っても注目されるのでは
ないでしょうか。
WEB業界でもメリット、デメリットはありますが、GIFアニメーションはツールさえあ
れば、プログラミングもソフトもいらないので比較的誰でも作成出来る身近なもので
す。
手軽な上に、惹き付ける要素がいっぱいあり、ソフトを使用すればもっとクオリティ
や効率もあがるので、目障りに思われがちだったものも、WEBサイトでは逆に大きく
メインにもってきたり、マウスを乗せたときだけなど、ユーモアな隠しアクションと
してセンスよく使用されています。
その二つが作品として組合わさると
個人的にネオンカラーや幾何学的なデザインが好物なのでこのループを
自分も取り入れて遊んでみたいと思います!
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