初ブログ。シェアハウス初体験
こんにちは!営業の松本成司です。3月からお世話になっております。
初ブログとなります。よろしくお願いします。
簡単に自己紹介を。
和歌山県生まれ、趣味はカメラと映画鑑賞です。好きな俳優はラッセルクロウです。
さて本題ですが、先日東京で以前働いていた会社仲間の飲み会がありました。
泊るホテルを決めてなかった私に、シェアハウスでよかったら泊りにおいでよと誘ってくれたので、ホテル代節約のためにもお邪魔することにしました。
ひとつの家を複数人で共有し生活する「シェアハウス」ですが、最近ではシェアハウスを舞台にしたドラマ放映されるなど、最近耳にしますよね。
お邪魔したのは新宿からほど近い築40年以上の5LDKのアパートでした。
玄関に入ると、男女6人分の靴が散乱して、私の靴は揃えておくことができず…
シェアハウスというよりも、昔ながらの「共同生活」という言葉の方が似合うかもしれませんね。
他の5人とはもちろん初対面なのですが、家族のような空間で自然に打ち解けあってしまい、夜中の2時頃まで、お話を。
米も調味料も共同で使用し、基本的にルールはなく、ただ一つ決まってるのが「人の酒は飲まない」だそうです。
翌朝、帰るときに「またね」じゃなくて、「いってらっしゃい」。
初めての場所のはずなのに、なぜか懐かしくて、居心地よかったです。