[ 4つ目の顔とは!? ]
こんにちは。カープ隊長です。
万博公園で「イルミナイト万博」というのをやっていることを知り、家族で行くことに。
万博に到着して目につくのが「太陽の塔」。高さが70mというだけに大きい。
まぁ誰もが知っている事と言えば「 太陽の塔には3つの顔 」がある。
輝く黄金の顔は「未来の太陽」。
少しすねた顔は「現在の太陽」。
背後にある黒い顔は「過去の太陽」。
嫁の友人もいて、こんな話がでた。
友人: 「太陽の塔には全部で4つの顔があんねん。知ってる!?」
俺: 『えっ!?何それ知らんよ。何、もうひとつは?』
友人: 「詳しくは知らんよー」
俺: 『おい。気になるやろ』と返答して、ウチの家族だけは気になりシンポジウム館へ行って調べることに。
館内を1周して調べても、そのような情報ない。ネットで「ウィキペディア」にもそんな情報はない。
だから館内のスタッフさんに尋ねると、
「太陽の塔には、実は地下があり、地下に「地底の太陽」がありました。
しかし残念なことに万博終了後、行方不明となっているのです。」だそうです。
しかしこれだけの物を管理する誰もが、その行方を全く把握していなくて行方知れずってどういう事?と、とにかくモヤモヤだけが残った。
では。