AIDMA→AISAS
こんにちわ 泉州のおじさん福本です。 今日は最近良く見聞きする「AISAS」についてなるほどって思いましたんでお知らせしますね 今まで営業や販売に関わる方なら誰しもが知っている「AIDMA」の法則。 誰もがインターネットを利用する時代になり最近はTwitterやFacebookの広まりでこの「AIDMA」が当てはまらなく なってきているようです。 AIDMAとは
- A
- Attention(注意・注目)
- I
- Interest(興味・関心)
- D
- Desire(欲求・購買欲)
- M
- Memory(記憶・保留)
- A
- Action(行動・購入)
リアル社会の消費者行動は、確かに、AIDMAで説明できることが多かったのですが 最近の状況は大きく変わってきました。 欲しいと思ったものをPCなどの情報端末から即座に購入できるため、DesireとMemoryが不要になってきてますよね そのかわり、興味・関心を抱いたものを検索(Search)して、購入した商品の情報を共有(Share)することが追加されました。 これが、いわゆる“AISAS”です。
- A
- Attention(注意・注目)
- I
- Interest(興味・関心)
- S
- Search(検索)
- A
- Action(行動・購入)
- S
- Share(共有)
- そう言われれば自分も自然とこういう行動をしてるなあと納得させられました。
- これからもたまにはこういう真面目な情報もお知らせしていきますね
- それでは。。。