iPhoneアプリ世代。
こんにちわ。 ぐっさんです。
さて、iPhoneをはじめとして、スマートフォンの使用比率がますます伸び続けていますね。 実際ボクもiPhoneを使用するまでは「そんなに必要かな~?」と思っていたんですが、 使い出したら手離せなくなってしまいました。
ところで、ボクは『ファミコン世代』。
小学校低学年の時にはじめて任天堂のファミリーコンピューターが我が家にやってきたんですが、 ボクの小学3年になる下の子供は言うなれば『アプリ世代』ではないかと思います。
生まれた時から家にパソコンがあり、何か調べ物(ゲームの攻略法など)と言えばインターネットで行い、 WiiやDSなどのゲームもしますが、最近ではiPhoneやiPadのピアノのアプリやフライトシュミレーターのようなアプリでよく遊んでいます。
その環境が『アプリ世代』の子供にとって自然なんだろうなと思います。
そんなiPhoneをはじめとするスマホですが、どんなことができるのでしょうか? ホームページの制作を生業とするユニオンネットでは社内ツールにGoogleApps、チャットワークなどを使用していますが、 スマホを使うと出先でも手軽にスケジュール管理や出先でのコミュニケーション行えるようになります。 まぁそういったビジネス用途ってのは、「まぁできるだろうな~」と容易に想像できそうなのですが、 今日は「iPhoneを使った音楽制作」をご紹介します。
少し前に話題になった動画なのですが、ATOMIC TOMというバンドのPVです。
◇ATOMIC TOMのYoutubeチャンネル http://www.youtube.com/playlist?list=PL0550175863C9600B&feature=plcp なんだか迷惑なのでは…?と思うのですが、回りの人も温かく見守っていたりして、ストレートでありのままの彼等の良さが出ているようで、 なんだか好きな動画の一つです。
アプリ世代がオトナになる10年後はどんな感じになってるんでしょうね。 ⇒ファミコン世代の方向けの動画はコチラ アプリで音楽が奏でられる環境が自分の子供の頃にあったらどんなに楽しかっただろうな~と思ったりもしますが、 よく考えたら「生楽器が演奏できる」からアプリでも音楽になってるんですね。
子供と一緒に楽器屋さんに行ってみようかな。